犬舎紹介

犬舎のある岡崎市は、
愛知県のほぼ真ん中にあります。

整備された公園やリクリエーションエリアが近くにあり、15分も走れば緑豊かな山々にも行けます。また、地理的気候的にも真ん中にあるので、四季折々の催しも楽しめます。 犬さん達には、現代の住環境に対応する暮らしをしてもらいながら、時には山や河川公園に連れて行き四季や自然にもたくさん触れ合いながら育てています。

犬舎のある岡崎市は、愛知県のほぼ真ん中にあります。

整備された公園やリクリエーションエリアが近くにあり、15分も走れば緑豊かな山々にも行けます。また、地理的気候的にも真ん中にあるので、四季折々の催しも楽しめます。 犬さん達には、現代の住環境に対応する暮らしをしてもらいながら、時には山や河川公園に連れて行き四季や自然にもたくさん触れ合いながら育てています。

犬舎の朝は、穏やかな時間が流れます。

コロコロと寝返りをうちながら、かーさんおはよう!とアイコンタクト。
たとえ多頭の犬さんと暮らしていても、一匹一匹に目配りと声かけを心がけていて、家庭的な雰囲気の中で過ごしてもらいたいと考えています。
のんびり過ごす先輩犬もいれば、朝から駆けっこを始めている子犬まで、それぞれが思い思いに過ごします。
その間に犬舎の掃除と消毒、犬さん達の寝具のお洗濯に取りかかります。
犬舎を衛生的に管理するため、先輩ブリーダーさんや獣医師からアドバイスをもらい、洗浄除菌を徹底しています。
犬舎の床はクッションフロアを敷き、備品や用具においても安全に留意しながら選んでいます。
すべての子が健やかに、そして穏やかに過ごしてもらえるように一定以上の広さのプライベートスペースを確保しています。

食事へのこだわり

健やかで美しい姿の維持に努めています。
極短毛であるため、体内外の健康がすぐに皮膚やコートに現れてきます。

一体どんなご飯を与えて育てたら、健やかに長生きしてもらえるのだろうかと悩むようになりました。
それから犬の食事について調べ始め、世間でイイと言われるドッグフードの成分表とにらめっこしたり、
イヌが獣だった頃の食事まで調べました。
その調べていくなかで、犬はもともと「肉食」傾向が強く、人に比べて肉を消化する機能がはるかに優れている事を知り、
食事を犬本来の生肉食に近づけ、素材が本来持っている活きた栄養素を摂ることが良いのではないかと考えました。
それが現在の犬舎ご飯の始まりです。

食事へのこだわり

健やかで美しい姿の維持に努めています。
極短毛であるため、体内外の健康がすぐに
皮膚やコートに現れてきます。

一体どんなご飯を与えて育てたら、健やかに長生きしてもらえるのだろうかと悩むようになりました。
それから犬の食事について調べ始め、世間でイイと言われるドッグフードの成分表とにらめっこしたり、イヌが獣だった頃の食事まで調べました。
その調べていくなかで、犬はもともと「肉食」傾向が強く、人に比べて肉を消化する機能がはるかに優れている事を知り、食事を犬本来の生肉食に近づけ、素材が本来持っている活きた栄養素を摂ることが良いのではないかと考えました。
それが現在の犬舎ご飯の始まりです。

犬舎の犬紹介

ハギノスーパーミニジェイピー
ヒスイヒメ
心が真っ直ぐで綺麗な子です。周りをよく見ていて、後輩犬の 面倒もよく見てくれます。 天真爛漫なパピー時代でしたが、 今ではとてもエレガントで芯のしっかりとしたレディに育って くれました。 とても賢く繊細であるため、ドッグショーでは 苦戦する場面もありましたが、2023年JKCチャンピオンと成りました。 2023年に初の交配を行い、良妻賢母な姿も見せてくれています。
ハギノスーパーミニジェイピー
ジャイアンキング
日本テリアの魅力がつまった子です。優しく穏やかであり、周りの状況を把握することに長けています。シャイで臆病なのに、強い責任感から勇敢であろうと努めてくれる姿に感心します。日本テリア雄の理想とする容姿を持っています。
ハジメマル
オブミカワシロカネジェイピー
父パンサーキング×母ヒスイヒメという夢交配で産まれた子です。多摩高原系の貴重なラインを引き継ぎます。独立した志向と、行動力を持ち合わせています。その高い本能的な知能をこれからどのように育て伸ばしていこうかと楽しみが詰まった子です。

日本テリアのボーディングについて

幼児期の食事、運動、そしてメンタル調整は
一生を左右する大切な管理です

日本テリアは稀少犬種であるがゆえに、まだそのメソッドが確立されていません。 当犬舎が先がけとなって日本テリアに特化したボーディングを築いていく意気込みです。
ショードッグであっても、日本テリアの好む穏やかな生活の中で、美味しいご飯をたくさん食べて、仲間とたっぷり遊んだ上で良い子が育つと信じています。 犬舎の子もボーディングの子も、どの子にも惜しみなく手間をかけ愛情を注いでいます。
「三つ子の魂百まで」と言いますが、この大事な時期を任せていただくことに感謝しています。